学園祭準備

[ Post Date ]
2007/11/01
[ Category ]
日々のこと

学園祭が明日から。恒例で、ゼミの共同研究の成果を一部屋かりて展示するので、今日は展示物を仕上げたり、部屋を作ったり、ゼミ生たちと大忙し。
どうしても都合があるという人は夕方帰ったが、何とか仕上がるまでみんなとても熱心に根気よく作業をして、ずいぶん遅くなってしまった。「打ち上げやるなら、今日やりたいよね」「やろうか」と、研究室で前夜祭をすることに。私の研究室には、いちおう最低限のものはいつもあるんですよ。

男子学生4人と私。その本音トークの面白いこと。共同研究のテーマが「現代日本人の性意識、性行動」で、このゼミは開始以来、セックスに真面目に楽しく向き合ってきた。そういうメンバーでこそ話せることもつぎつぎに。
「おれは早い」「おれは遅いほう」「遅い」・・・「ううん、おれはなんだろう、早いときもあるけど遅いときもあるかな・・」するとすかさず、「隠すなよ。どっちだよ、言えよ。」にこにこ聞いている私。

その中の一人についての改造計画の話も盛り上がった。「まずは眉毛整えろよ。」「服も上下同じ色じゃなくてさ、黒をつかうとか。インナーをピンクとか明るくしたらいいんじゃない。」「今度一緒に買い物いってやるから。」「格好変わると絶対中身もかわるぜ。」「そうだよな。」
容赦ない注文。言われている当人は何事も二の足を踏みがちで「うーん、たしかに・・、でも金ないからなあ」「金なんか作るものだよ」 「顔なんか、おしゃれにすれば誰だってかっこよく見えるんだよ。おまえおしゃれする気がないだけだよ。」「うん、変われるかもしれないけどねえ・・」「しれないけどなんだよ、変われると思ったら変わればいいじゃん。」
矢継ぎばやのこんな愛の攻撃、すごく心地よかった。これまでずっとそうだっだように自分はなかなか変えられないという一人の学生にたいし、いまこの場で、しがみついている癖を手放し、変えようとすれば変えることはできる、と別の学生達は指摘している。私もこの批判する学生達に賛同したい。不要な癖はいまこの場で手放す、という瞬間芸ができる人が、活きのいい人だと思う。本音トーク、こんな大事な話までできてしまった。

「まずは眉毛整える」ことから始めることになった。明日私、安全かみそりもっていってあげようかな。

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2007/11/01
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