おやさいで祝うクリスマス料理
- [ Post Date ]
- 2007/12/08
- [ Category ]
- 日々のこと
市民科学研究室(http://www.csij.org/) のクリスマス会に始めて参加。このNPO団体は、専門家支配に陥り易い科学を、市民の視点から見直し検討しようとして、電磁波、ナノテクノロジー、(身体機能を拡充する)エンハンスメントなど、幅広いテーマに取り組んだ勉強会などを展開しているが、子どもを含めた料理教室にも力をいれて、毎年のクリスマス会も、前半はお料理教室。後半は楽器演奏など、たのしいパーティ企画。
なんと私は、初めての参加なのに、このお料理教室での講師をひきうけてしまっていた。5人の講師のなかの1人。参加者のかたたち30人くらいは、好きな講師、お料理のグループを自由に選んで一緒に作るというやりかた。ほかの講師のかたがたは、練り上げたメニューの、凝ったお料理を手をかけて作るようだ。それぞれ、タイ、インドネシアなどの本格エスニック料理、中華粽と鶏のワイン煮、本格的スパイス使いのインド料理、5000年の歴史ある中国薬膳料理+自家製酵母のお料理。すごく専門的。そのなかで私は・・・いつも仕事から帰り20分以内で完成させるのに慣れてしまい、もう難しいお料理はできなくなってしまって、やっぱり20分料理。
嬉しいことに、私のグループに参加してくださったかたたちは、「凝ったお料理だと、うちで再現できないんですよ。簡単なほうが役立ちます」と言ってくださる。こうして、ほかのグループは3時間くらいかけてじっくり作っていらしたが、私のグループは早々とできあがり、参加者のかたたちは、ほかのグループに留学にいったり、おしゃべりしたりができた。
国会議員の政策秘書のかた、市民科学研究室を運営されているかた、エンジニアのかた・・・ご一緒にお料理しながらお話もできて、楽しかったです。
私のレシピよければご覧下さい。
何を食べるかは、どう生きるかをよく語るものですね。
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+ かぼちゃと小豆のグラタン +
冬至が近いのでかぼちゃ料理を。「かぼちゃのいとこ煮」のアレンジです。
材料(4人分)
・かぼちゃ中 1/2個
(和かぼちゃではなく、西洋かぼちゃがよいと思います。)
・小豆 150g
・オートミール 1/2カップ(30g)
・牛乳 200ml
・塩 少々
作り方
- かぼちゃは、割って種を除き、皮が固い部分は皮をそぎ、一口大に切ります。
- 1.を、お鍋に入れ、ひたひたの水と塩小さじ2と共に、竹串がすっととおる柔らかさになるまで煮ます。
- 小豆は洗って圧力鍋にいれ、3倍の水を入れて中すをかぶせ、圧力鍋をセットして火にかけ、沸騰したら弱火で7分程度沸騰を続けさせ、火をとめて自然冷却させます。
- 3.の小豆のゆで汁は捨て、2.のかぼちゃの鍋に小豆を加えて、かぼちゃと小豆があまりつぶれないように気をつけながらまぜあわせます。
- オートミール1/2カップと牛乳200ml、塩少々をお鍋に入れて煮ます。
沸騰したら火を弱めて2、3分煮続け、オートミール粥を作ります。 - 耐熱皿に、4.のかぼちゃと小豆を入れ、上にオートミール粥をホワイトソースのようにかけ、180度くらいに熱したオーブンでソースが軽く焼き色がつくまで(7、8分)焼いて、出来上がり!
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+ クリスマスプディング +
材料(10人分)
・薄力粉 100g
・黒砂糖 150g
・メープルシロップ 1/2カップ
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・りんご 1個
・ドライプルーン 5、6個
・干ぶどう 1/2カップ
・くるみ 1/2カップ
・オレンジピール 50g
・レモンピール 50g
・卵 1個
・ナツメッグ 大さじ1
・シナモン 大さじ1
作り方
- 全部の材料をみじん切りにして、粉、スパイスとよく混ぜ合わせます。
- ステンレスボウルを型につかって、1.を入れます。
- 圧力鍋に水2カップを入れて2.をいれ、圧力をかけて蒸します。
- 圧力鍋の沸騰時間は10分くらい、自然冷却して取り出し出来上がり。
(圧力鍋がなければ、普通の蒸し器で時間を30分くらいに延ばします)
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+ アルプスのハイジ風ポテト +
むかし大人気だったアニメ「アルプスの少女ハイジ」に、おじいさんが暖炉にチーズの固まりをかざし、熱でとろっととけたところをナイフでそぎとって、ゆでたポテトにのせてハイジに差し出す場面がでてきます。
日本人にはよほど印象的だったのでしょう、30年以上たった今も、その場面を覚えている人が意外に多く、あのチーズを食べてみたい!という人に何人も会ったことがあります。
そのチーズは「ラクレット」。暖炉がないので、オーブンで同じお料理をしてみます!
材料(4人分)
・じゃがいも 中3個くらい
・ラクレット 100gくらい
・塩 少々
作り方
- じゃがいもは、できれば以下のように丸ごと、保温調理でゆでます。
皮をよく洗ってから皮ごと、ひたひたの水を入れたお鍋で火にかけ、沸騰したら火からおろしてお鍋ごとバスタオルなどでしっかり包んで保温調理をし、柔らかくゆでます。
このお料理法のいい点はふたつあります。
まず、じゃがいもを丸ごとゆでる点。じゃがいもは、薄い皮のすぐ下が、栄養もあるし美味しいのですが、皮を包丁でむくとその部分は捨てられることになってしまいます。また、皮を剥いたり切ったりしてからゆでると、ゆで汁に美味しさがたくさん逃げてしまいます。
つぎに、保温調理だと根菜をとても美味しく料理できる点。火からおろすので、100度以下でじわーと根菜は熱せられ、強火で煮たのとは比べ物にならない、甘さや味わいがでてきます。 - ゆでたじゃがいもの、皮をむいて適宜の大きさに切り、耐熱皿にのせて、軽く塩をふります。あつあつがいいと思うので、もし冷めてしまったら、電子レンジで熱くします。
- 2.の上にラクレットを5ミリ程度の厚さに切ったものをのせて、180度に熱したオーブンで4、5分焼きます。ラクレットがとろけたらできあがり!
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