2008 学園祭展示

[ Post Date ]
2008/11/04
[ Category ]
日々のこと

2008年11月2日(日)、3日(祝)

江戸川大学学園祭。気持ちのよい秋晴れで、たくさんのお客さんが大学にいらっしゃった。私たちは今年もゼミ展示をしました。ゼミ生たちは、かいがいしく一生懸命はたらいた。

今年は4つのコーナーを作った。
1つめ 「台湾コーナー」 9月に台湾に行った記録(写真、文章、ビデオ、写真のスライドショー、音楽など)と、台湾茶・台湾のお茶菓子をさしあげるコーナー。

2つめ 「体癖コーナー」 Dsci1167_2
野口整体でいう、体格・体質・動作の特徴・性格・行動パターンの12タイプについての、解説および「チェックシートによる体癖診断」 (右の写真)

3つめ 「愉氣コーナー」 お客さんにゼミ生が愉氣をしてさしあげる。

4つめ 「滝さん美術館コーナー」 5月にこの欄に登場いただいた、ゼミと交流のある92歳の滝貞夫さんの絵画の展示。

2日間で300人くらいのお客さんが見えたのではないかしら。ご来場くださった方々、どうも有り難うございました。懐かしい方々とお会いでき、感動でいっぱいでした。
特に、「台湾コーナー」であたたかい台湾茶をおだししたことと、「愉氣コーナー」であちこちの不調を癒してさしあげるのは、大好評。「平山整体院」というポスターをみて、この部屋をめざしてこられた方たちも多かった。

お客さんがたには申し訳なかったですが、ゼミ生たちは、正直いってまだ愉氣の感覚が不確かなまま、この「平山整体院」をはじめたのだった。でも、2日間のうちに、たくさんの経験をつんで、かなり上達したみたい。私もずっとつきそって、ゼミ生たちに手ほどきをした。学外から、2008 遠隔愉氣の注文もきたのだが、忙しくてやれなかった。ごめんね。
一時はアメフト部の学生達が10人以上、どやどやとやってきて、「明日試合なんです。僕は腰が痛い」「僕は膝が悪い」とか皆が言い始めるので、自分達で愉氣しあえるように、やりかたを教えた一こまも。足を調整してあげると、「すげえ!ぜんぜん違う、足が軽い!」と感動してました。
ほかの方の感想も、「久しぶりに両足がしっかり地面につきました。その感触が不思議かつ感激です。痛かったけど、気持ちよかったです。」「首の奥のほうが暖かくなって、かなりらくになりました。リラックスしすぎて眠くなってしまうくらいに心地よかったです。」「身体が軽くなりました。」等々、なかなかでした。
流山市の井崎市長さんもいらっしゃって、私の愉氣を、Dsci1171 とてもとても喜んでくださった。激務にもかかわらずエネルギーのある、いいお身体でした。私が「こういう活動が広まれば医療費も削減できますね。」と申し上げると、「人間関係もよくなっていいですね。」とおっしゃった。社会に広めたいと改めて思った。ゼミ生のみんな、そしてこの場で体験したみなさん、次はみなさんから広めていってくださいね。

滝さんがご家族といらっしゃり、ご自身の作品のコーナーに喜びいっぱいの表情だった。
滝さんは、旧制一校時代の寮祭を思い出して話してくださった。寮祭の展示には戦争反対のメッセージが溢れたそうだ。治安維持法下、憲兵が逮捕に動こうとするが、学長が大学自治を盾にそれに抵抗したそうだ。学園祭展示ひとつが、命がけの時代だったと知った。

夜はまた、卒業生、ゼミ生で打ち上げ。卒業生が立派に活躍してくれているのが、何よりうれしい。卒業生が、現役のゼミ生と熱心に語り合い、いいアドバイスもしてくれている。私は自分が畑になったような気持ちだった。私の栄養を吸って豊かな作物が実ってくれて、しあわせ。

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2008/11/04
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