生まれた赤ちゃんへの愉氣

[ Post Date ]
2009/09/21
[ Category ]
身体・性・舞踊

生まれた赤ちゃんへの愉氣もまた効果絶大で、多くの人に知ってもらいたいと思う。

呼吸、体温、脈、発汗、感覚などの生命中枢をつかさどる脳幹のある、後頭部の愉氣を、どんな赤ちゃんにもたくさんやってあげたいものだ。生命中枢がまずは力強く働くことが、人の成長に根本的に大事だろう。生命力が弱った赤ちゃんが多いから、まず小さいうちに、それを可能なかぎり高めてあげたいと思う。

赤ちゃんの異常のかなり多くに、股関節が関連しているという。

片方の脚が、股関節からの動きが悪いと、赤ちゃんはいつも同じ方向を向いて寝ることになり、頭蓋骨が歪んでしまう。
よく、タオルで山を作ったり、ドーナツ枕をさせたりして、頭の形が歪まないように大人は努力するが、脚に問題があるので、頭だけを動かそうとしてもうまくいかない。
動きの悪い方の脚に手をかざして、愉氣するだけで、その脚の動きがよくなる。または、両脚を軽くもって、ゆらゆらゆすぶってあげるだけで、股関節はそろってくる。
そういう調整を、子育てする大人がみな知っておくといいだろう。
頭が絶壁のまま成長すると、感情のコントロールができず、キレやすい人になるともいう。
大学の女子学生たちに、股関節が亜脱臼だったという人も少なくないのだが、生理痛がひどいともいう。股関節脱臼が重症の人などは、生まれてから一度も生理がないということもある。小さい出来事でも心理的、感情的に混乱しやすい傾向もでてくるようだ。
赤ちゃんのうちは、本当に簡単に治るので、早いうちに整えてあげたい。

赤ちゃんへの愉氣はまた、どんな不調の場合も、おなかと後頭部にしてあげればだいたい大丈夫だという。
脚が冷えているという赤ちゃんも、おなかに愉氣してあげると脚があたたかくなる。
便秘や下痢も、もちろんおなかに愉氣してあげる。

いろいろな赤ちゃんの不調に、大人が手をあててあげれば、赤ちゃんは楽になり、世話してくれる大人への信頼感がわき、ちょっとした不調くらい乗り越えられるのだと身体で覚えていく。
一息四脈さえ整っていれば、命に別状はないというから、安心して愉氣で治してあげるといいと思う。

これも不安を希望にかえる、効果的で具体的な方法である。

[ Post Date ]
2009/09/21
[ Category ]
身体・性・舞踊
[ Trackback ]
http://www.typepad.com/services/trackback/6a0128758a7294970c0128758a73fa970c