- 社会学
- この社会で、今の時代に、どう生きたらいいのだろう?と思う人は、本質的に社会学的な関心をもっていると思います。私もそうです。
一時期私は身体をこわし、生き物らしい反応のほとんどない、生ける屍のようになったことがありました。45歳まで生きられないかもしれないとも言われました。それは、急激に変貌する現代社会と私の心身の不適合という面があったと理解しています。ですから、この社会、今の時代を読みとき、さらにそれをつくりかえることは、私にとっては命に関わるような大事な関心です。
- 身体論
- 失調状態に陥るような脆い面もあるものの、身体は思いがけないほどの潜在力をたたえていることも、私は自分の蘇生の過程で再発見していきました。私の身体は偉い!私の身体は賢い!と何度も知らされました。また他の方たちの身体についても、その素晴らしさに驚かされてきました。こんな身体の力は、やはり現代に生き悩む人たちが回復し、成長するうえで、いつも基盤になるはずだと思います。もっと、それぞれの方の身体の潜在力を発揮できる方法を、私は身体論の仕事を通して人に知らせていきたいと思います。
- 社会活動
- 身体の野性、身体の知性に基づいて、より人が生きやすい、深い幸せを感じられる社会を作っていくこと、そのためには、ほかの方たちと力をあわせて、ふさわしい社会活動を進めていく必要があります。その活動のプロセス自体が楽しく、そして効果があがる、社会活動のやりかたを、いろいろとためしながら追求しています。